サウナで気づいた。40代から"肌の差"がはっきり出る理由

サウナに入ると、服では隠せていたものが全部見えます。顔のくすみ、首筋のシミ、腕の日焼けムラ。40代を超えると、ケアしている人としていない人の差ははっきり出る。休みの日の銭湯で、それに気づきました。肌の老化の大半は紫外線と言われています。今日からできることは3つだけ。春日市FALAPの拓朗(20年以上)が書きました。
おはようございます。いよいよ3月に入りましたね。
こんだけ寒い日が続くと、普段から運動できてない僕自身は、どんどん脂肪を貯めております。
そんな僕ですので、休みの日に時間が空けば、近くの銭湯に行ってサウナに入って汗を流しています。
で、サウナって当然、裸じゃないですか。水風呂に入ったり、外気浴でぼーっとしたりしてると、自然と周りの人の肌が目に入るんですよね。
別に男性の裸が好きってわけじゃないですよ(笑)
でもそこで気づいたんです。
40代を超えると、"肌の差"ってはっきり違いが出るな〜って。
ケアしている人とそうでない人。同じ年齢くらいなのに、肌のトーンやハリがまったく違う。
僕自身が40代になったのもあり、健康や美容にもっと気をつけなきゃと感じました。だから今日は、20年以上、人の肌や髪を間近で見てきた僕が、40代男性のスキンケアについて書いてみます。
— 30秒でわかる4コマ —

サウナで見えた「肌がきれいな人」の共通点
実は、サウナや温泉って「肌の通信簿」みたいなものなんです。
服を着ていると隠せる。でも裸になると、全部見える。顔のくすみ、首筋のシミ、腕の日焼けムラ。
ケアしている人は、50代でも肌にツヤがあって、トーンが均一。
一方で、ケアしていない人は、40代でもどこか疲れた印象に見えてしまう。
僕自身、美容師という仕事柄、毎日お客さんを至近距離で見ています。だからこそ余計にわかるんですが、肌の状態が"その人の印象"をかなり左右している。
髪型を整えるのはもちろん大事です。印象のベースは、やっぱり髪。そこは揺るがない。
ただ、その次に見られるのが顔まわりで、肌がくすんでいると「なんか疲れてる?」って印象になってしまいますもんね。
「男がスキンケアなんて」——僕も、そう思っていました
「いやいや、男がスキンケアなんて」
そう思いました? まあ、そうですよね。僕もちょっと前まではそう思ってた時期がありました。
実際、うちに来てくださるお客さんを見ていても、日焼け止めを毎日塗ってるって方は、正直ほとんどいません。
女性と比べると、男性は肌に何かをする習慣そのものが薄いんですよね。だから、やってる人が少数派なんです。
でも、だからこそなんですが——ケアしてる人としてない人の差は、年齢とともにどんどん開いていく。
サウナで見えるのは、その差が積み上がった結果のほうです。
肌老化の80%は紫外線。ゴルフ好きほど要注意
「肌って、加齢で老化するんでしょ?」
そう思っている方が多いんですが、実はこれ、半分正解で半分間違いです。
ちなみに、皮膚科学の世界では、肌の老化の約80%は「光老化」と言われているそうです。紫外線によるダメージですね。
たとえば、長距離トラックの運転手さんの顔写真で有名な研究があります。窓側だけが極端に老化している。28年間、左側だけ紫外線を浴び続けた結果、左右でまったく違う肌になっていた。
これ、僕も最近ずっとゴルフやってますが、本当にゴルフ好きな方は気をつけといた方がいいことです。
18ホール回ると4〜5時間。帽子をかぶっていても、顔や首筋は紫外線にさらされ続ける。それを月に何回も繰り返していたら、10年後にシミやシワとして出てくる。

そのため、「歳だから仕方ない」で片付けてはいけない。紫外線対策をするかしないかで、5年後10年後の肌は変わってくると思っています。
参考: 環境省 紫外線環境保健マニュアル
💬 自分の肌が、今どういう状態なのか——こればかりは実際に見てみないと何とも言えないところです。気になったら、一度見せてください。FALAP公式LINEから24時間ご予約いただけます(コース価格はLINEからのネット予約限定です)。
今日からできる3つの最低限スキンケア
「じゃあ何をすればいいの?」
そんなに気負わなくて大丈夫です。
最低限、この3つだけ。

① 日焼け止めを塗る
まず、朝出かける前に顔と首に塗る。これだけ。SPF30程度のもので十分です。ゴルフや外仕事が多い方は、こまめに塗り直すとなおいい。
② 洗顔後に化粧水をつける
次に、夜お風呂から上がったら化粧水を顔に塗る。まずは、高いものじゃなくていい。ドラッグストアのもので十分です。「何もしない」と「化粧水だけでもつける」の差は、想像以上に大きい。
③ 夜のクレンジング(日焼け止めを落とす)
加えて、日焼け止めを塗った日は、夜にちゃんと落とすこと。普通の洗顔料だけだと日焼け止めは落ちきらないことが多い。メンズ向けのクレンジングジェルやオイルを使ってみてください。
この3ステップ、慣れれば朝晩合わせて5分もかかりません。
イケオジは「ケアする時代」が当たり前になってきた
「男がスキンケアなんて、恥ずかしい」
僕自身も実は数年前まで思ってました。ただ、周りを見てもらったらわかるけど、やってる人とやってない人では本当にすごい差が出るんです。
僕のサロンにも「最近、肌のこと気になってきて」と言われることが増えています。春日市という地域柄、経営者の方やゴルフ好きの方が多いので、紫外線対策の話はかなり刺さるんです。
清潔感は、髪だけで作れるものじゃない。肌も含めてトータルで整えることが、これからの"イケオジ"の条件です。
40代のスキンケア、よくある5つの質問
Q40代からスキンケアを始めても遅くない?
A全然遅くないです。むしろ「気づいた今日が一番早い日」。紫外線ダメージの蓄積をこれ以上増やさないだけでも、5年後の肌に差が出ます。
Q日焼け止めはどれを選べばいい?
ASPF30・PA+++程度で十分です。ベタつかないジェルタイプがおすすめ。続けられることが一番大事なので、塗り心地が良いものを選んでください。
Q化粧水だけで本当にいいの?
A最初はそれで十分です。「何もしない」から「化粧水だけでもつける」に変えるだけで大きな一歩。慣れてきたら乳液を足してもいいし、面倒ならオールインワンジェル1本でもOKです。
Qサウナは肌に悪くないの?
Aサウナ自体は血行を促進するのでメリットもあります。ただし、サウナ後は肌が乾燥しやすい。上がったあとの、顔がつっぱる感じ。あれが乾燥のサインです。そう感じたら、すぐ化粧水をつけること。これをやるかやらないかで、かなり変わりますよ。
Q自分でケアするのが面倒な場合は?
Aプロに任せるという選択肢もあります。FALAPには男前シェービング(¥3,300・眉カット込み)やメンズエステのメニューがあります。剃るのはヒゲだけじゃなく、顔全体の産毛と古い角質まで。散髪のついでに顔まわりも整えられますよ。ご予約はFALAP公式LINEから24時間受け付けています。
まとめ:40代男性のスキンケア、ケアするかしないかで差がつく
この記事の要点
- 肌老化の80%は紫外線が原因と言われている。歳のせいだけじゃない
- 男性は、やっている人がまだ少数派。だから始めた人は差がつく
- 最低限やることは3つだけ。日焼け止め・化粧水・クレンジング
- サウナや温泉は「肌の通信簿」。裸になると、ケアの差はそのまま出る
「スキンケアなんて…」と思っていた方、まずは化粧水1本から始めてみてください。1ヶ月後、鏡を見たときに「あれ?」と思うかもしれません。
肌を整えることも、髪を整えることも、本当のゴールは同じだと僕は思っています。
それは「自信を取り戻すこと」。
春日市のFALAP(最寄りはJR大野城駅・西鉄白木原駅)では、切りながら髪も顔まわりも見ています。春日市・大野城エリアで「最近、顔が疲れて見えるな」と思ったら、カットのついでに聞いてください。
肌も髪も、ケアの先にあるのは「自分に自信を持てる毎日」。そんな話をこちらの記事で書いています。
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肌は、隠せない。……だからこそ、今日からで間に合う。
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